食料安全保障推進財団
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コラム記事一覧
コラム記事一覧
(2023.02.07)
迫る!日本の食料・農業危機(オンライン/大阪)
1/28 大阪(zoom) 私が話すよりも食と病との因果関係に関する医療界の発信は、国民の購買行動を変える決定打になるとの期待を述べた。 まさにそのと・・・
振り返り
(2023.02.07)
Editor’s Eyes 食料自給率の実態を暴く!〜コロナ禍・ウクライナ危機で露呈した農業の脆弱性
コメや牛乳は余っているとして「コメ作るな、牛乳搾るな、牛殺せ」などと要請する一方で 「 最低輸入義務」だとして大量のコメや乳製品の輸入を続け、ついに生・・・
掲載記事
(2023.02.06)
飢えるか?植えるか?(福岡)
「飢えるか? 植えるか?」お金出せば食料・生産資材が輸入できるのは当たり前でなくなった。 今こそ生産者・消費者が一体化し、農と食と命守る循環農業のコミ・・・
振り返り
(2023.02.05)
食料安全保障とタネの支配
2/4 タネを守る会 食料の源、タネの自給率の維持・向上が急務。 地域のタネ守るシードバンクを全国展開すべきときに先進事例が予算不足で廃止されてはなら・・・
振り返り
(2023.02.05)
日本の食料自給率 今、私たちにできること
2/4 パルシステム群馬 エサのトウモロコシをすべてコメに置き換えている養鶏も実現している。 乳牛でも可能。コメの活用が鍵握る。生協のリーダーシップに・・・
振り返り
(2023.02.03)
米国を恐れて虚偽説明で輸入を続けるのは、誤っている
米国農務省資料によると、各国のTRQ(ミニマム・アクセスorカレント・アクセス)の充足率は図のとおり。 WTO資料によると、TRQの充足率の推移は、 ・・・
掲載記事
(2023.02.03)
米国を恐れて虚偽説明で輸入を続けるのは、誤っている
虚偽説明で輸入を続けるのは誤っている。米加EUは国内消費の5%を低関税枠としているが、 米EUは1~2%、カナダは平均は5%以上だが、国家貿易でも常に・・・
掲載記事
(2023.02.03)
国内生産強化を
2/2 日本農業新聞 農林水産調査会での講演について。
掲載記事
(2023.02.03)
外国でなく現場に寄り添う政治・行政を
「価格転嫁」が進まない中、「○○転嫁」をしている場合なのだろうか。 https://www.jacom.or.jp/column/2023/02/23・・・
農業協同組合新聞
(2023.02.02)
食料・農業・農村基本法見直しに当たっての論点と課題
2/1 予定時間を大幅に延長し、農と食の危機打開に向けて、 「食料安全保障確立基礎支払い」や「食料安全保障推進法」の可能性も含め、国民運動展開の大きな・・・
振り返り
(2023.02.02)
地域における食料安全保障をめぐる諸課題とJAへの期待
1/31 京都 農業消滅=農協消滅 の危機打開に向けて、農業と組織の存亡をかけて、 各地の農と食と国民の命を守る砦になることを確認しました。
振り返り
(2023.02.02)
国難打破 酪農産業の今後の在り方
1/30 兵庫県 酪農産業を守るために利益を還元し、手数料を下げ、 現場に寄り添う農協・乳業メーカー・飼料メーカー・獣医師・税理士・県行政機関などが「・・・
振り返り
(2023.01.31)
日本農業新聞掲載
1/31 日本農業新聞 ①要請がないから援助はできぬ ②乳牛淘汰は農家が選択した ③輸入は業界の要請だ
掲載記事
(2023.01.30)
食の安全 国民の食と命の打開策(仙台)
1/29 仙台 熱意溢れる満員200人の一体感がひしひしと伝わる。 自身で作り切れなくなった農家さんが田んぼを区分けして市民に貸し出して栽培も教えてく・・・
振り返り
(2023.01.30)
世界で最初に飢えるのは日本 書評
週刊朝日 斎藤美奈子氏の書評に感謝。 「この書名は誇張でも脅しでもない。防衛に巨額を投じている場合じゃないってことだ」
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