2025年6月17日(火) セミナー 食料安全保障 2025年6月16日(月) セミナー 食をめぐる安全保障の危機と打開の処方箋 2025年6月15日(日) セミナー 農は国の本なり(広島) 2025年6月15日(日) セミナー 日本から食べ物がなくなる⁉そんな未来を回避するために 2025年6月14日(土) セミナー 『食・環境・食料自給率』 〜沈黙の春63年後の現実〜(岐阜)
2024.06.11 ご案内 迫る!日本の食料・農業危機(前編)公開 2024.04.25 ご案内 会員様限定動画公開/種を守り農を守り食を守り命を守る 2024.03.15 ご案内 【食料安全保障推進財団からの御礼と活動報告】
全国に広がるネットワーク 食の安全保障を皆で考えよう 当財団では、会員様同士のコミュニケーション機会を創出することで、超党派での国民議論が全国に広がることを願っています。財団だけでなく、そこに集う会員様一人ひとりがハブとなり、健全な社会を取りしていきましょう! ログイン 会員になるには
2025.06.17 6/17 松下政経塾です。 お知らせ 2025.06.17 【公開されました】 https://www.youtube.com/watch?v=HSyUPHnDV4M “未来を考える対話番組” #5年後の世界 MC #カズレーザー・・・ 動画 2025.06.16 6/16 吉祥寺、会員制です。 お知らせ 2025.06.15 6/15 6/15 午前 北広島 6/15 午後 明石 に伺います。 お知らせ 2025.06.14 書籍 『食の戦争』2013年、『農業消滅』2021年、いずれもロングセラーで「予言書」だったとも言われるが、予言書であってはならない。 出版関連 2025.06.14 6/11 ひるおび (中国は米中関係の悪化に備えて14億人の1年半分の穀物備蓄。日本では国家備蓄を減らせ、もうやめよとまで提言されているが、国民の命を守る備えこそ安全保障・・・ メディア出演 2025.06.14 再掲 ひるおび 6/6 猫も杓子も口を開けば、「大規模化」「スマート農業」「輸出増大」でバラ色。15ha以上は数で1.7%、面積で27%。しかも、その利益の多くは農家でなく関・・・ メディア出演 2025.06.14 ひるおび 6/6 スピード感が求められるのは「価格破壊」でなくコメ政策ビジョンの具体的提示。米国は「食料は武器」だとして穀物価格の差額補填に多い年は1兆円規模の財政出動・・・ メディア出演 2025.06.14 生産者米価2万円との差額補填制度を急ぐべき かなりの大規模経営でも60kgで22,000円は必要だとの声がある。それなら、努力目標として、20,000円を基準米価として、それを標準的な販売価格が・・・ 農業協同組合新聞 記事一覧
食の属国日本 命を守る農業再生 ★農を守ることこそ真の国防★「農業基本法」改正から読み解く★緊急レポート「令和の米騒動」収載 「日本の農業は、世界で最も過保護である」と日本国民に長らく刷り込まれてきた。だが、実態は全く逆である。 書籍詳細情報 書籍詳細情報