食料安全保障推進財団

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コラム記事

讀賣新聞「このままでは日本の農業は壊滅してしまうんやなかろうか」の記事。

「お金を出せばいくらでも外国から食料を買える時代は終わった」。

鈴木宣弘・東京大教授(農業経済学)はこう指摘する。

そのうえで、「日本人は海外から食料が入ってこなくなったら命が守れない『砂上の楼閣』に住んでいる。

食料危機に備え、国産と備蓄でしのげる態勢づくりを急ぐべきだ」と警鐘を鳴らしている。

https://www.yomiuri.co.jp/…/news/20230727-OYTNT50080/3/