牛を生き物として扱わず、牛の命を顧みずに、
牛を道具としてしか見ずに、短絡的に処分して需給調整をしようとする非情さ、
しかも、牛の血液からいただいている牛乳を余ったから捨てよ、というのは牛への感謝を忘れている。
牛にも人にも環境にも優しい経営が究極的には生産効率が高まる
2023年7月6日
2023年7月6日
牛を生き物として扱わず、牛の命を顧みずに、
牛を道具としてしか見ずに、短絡的に処分して需給調整をしようとする非情さ、
しかも、牛の血液からいただいている牛乳を余ったから捨てよ、というのは牛への感謝を忘れている。