食料安全保障推進財団

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コラム記事

12/14 「戦後食料政策は米国コンピューティング地政策のグローバル、食も健康も知らぬ間に奪われた歴史、

それは今も強力に進行している現実を正しく認識した上で消費者が変わる事により生産者がやりがいを持って農業に従事でき、

私達も安全な食で健康に生きられる、そんな循環社会を創りたい」と佐賀県労福協さん。