食料安全保障推進財団

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長周新聞 渾身の特集㊤ WEB版が出ました!!

世界情勢の複合的な要因と食料自給率の低迷による食料危機が、日本でも現実問題として迫っている。そのなかで現在、全国各地で精力的に講演活動をおこなっている東京大学大学院農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘氏が10月22日、埼玉県狭山市で「迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること」と題して講演(主催/生活クラブ狭山ブロックMachi会議)をおこない、食料危機の現在地と課題について問題提起した。講演の内容を連載で紹介する。

以下、リンク記事をご覧ください。

迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊤ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘