食料安全保障推進財団

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コラム記事

4/28 讀賣新聞

ロボットで効率化したが牛乳需要低迷や飼料高…廃業相次ぐ

日本の酪農は壊滅の危機にあり、食料安全保障にとって深刻な問題だ。

政府は生産抑制のような目先の対策ではなく、国産の生乳や乳製品を買い上げて貧困援助に活用するなどし、

酪農家が安定的に生産できる環境を早急に整えるべきだ。(鈴木)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0370b0050c8182627a9e3871f78d80c55ce0cc87?page=1&fbclid=IwAR2Gs07Pcr1Tc_y4nlOgThxWG8PwCaqwb4KbZJfenagyOQffuUkW8ri06Sw