法的位置づけもない諮問機関に、利害の一致する仲間、しかも、この人たちはアメリカの経済界とも密接につながっております。
それだけを集めて、国の方向性が私的に決められ、誰も文句が言えない、とめられないというのは異常事態です。
第193回国会 農林水産委員会 第7号(平成29年4月6日(木曜日))
農業競争力強化支援法案に対する参考人質疑における問題提起は、今もそのまま当てはまる。
前回に引き続いて、鈴木宣弘の発言の一部を紹介する。
2022年12月8日
法的位置づけもない諮問機関に、利害の一致する仲間、しかも、この人たちはアメリカの経済界とも密接につながっております。
それだけを集めて、国の方向性が私的に決められ、誰も文句が言えない、とめられないというのは異常事態です。
第193回国会 農林水産委員会 第7号(平成29年4月6日(木曜日))
農業競争力強化支援法案に対する参考人質疑における問題提起は、今もそのまま当てはまる。
前回に引き続いて、鈴木宣弘の発言の一部を紹介する。