JA東とくしま×コープ自然派 農業振興大会 日本の食料危機!(徳島県小松島市)
2022年11月2日
- 日時
- 2022年11月3日(木)13:30~16:00
- 会場
- JA東とくしま アグリカルチャーセンター農業研修室
(JA産直市みはらしの丘あいさい広場下) - 登壇/出演者
- 鈴木宣弘(東京大学大学院教授)
- 概要
- 日本の食料安全保障の基本は米の増産と考えるが、国は転作を奨励している。
はたしてこれで、食料安全保障を確立することができるのか?
JAとくしまとコープ自然派はビオトープ米の取り組みを強化し、地域に持続可能な米作りを提案しています。
はたしてみどりの食料システム戦略は持続可能な農業を確立できるのか。
高齢化が進み、毎年10万人のペースで基幹的農業人口が減っているという現実。
種子法廃止や種苗法改定など、農業分野においても日本売りが進んでいます。
この政策を推進するのは誰なのか?
コープ自然派は、生態系を守り環境保全に貢献する農業を応援します。
本セミナーで、直面している日本農業の脆弱性、危機的状況を学びましょう。 - 参加/視聴方法
- お問い合わせ・お申し込み
JA東とくしま 0885-38-7180
コープ自然派 088-624-9200 - 主催者等
- JA東とくしま×コープ自然派